エアコンクリーニングを行う3つのメリット

メリット①:エアコン内部のカビ・ダニ・ほこりを一掃!
メリット②:いやなニオイもなくなってきれいな空気に!
メリット③:省エネ・節電でお財布にも&地球にもやさしく!

エアコンは業務用の掃除機と同じくらいのパワーがあり、常に部屋のホコリを吸い込んでおります。
そのため、エアコン作動中は部屋中にそれらのほこり・ダニ・カビなどを常にまき散らしております。

また、エアコン内部は常に湿気を伴って作動しており、高い湿度環境にさらされております。

さらに汚れがたまった状態では、空調管理の効率が落ち、本来の必要以上の電力を消費する状態となっています。

そのため、エアコンを内部高圧洗浄することで、衛生面・経済面でも、エアコンが購入時の状態に限りなく近づけることができます。
※詳細は本ページ下部の「洗浄前後での衛生面と電気代の比較」をご参照ください。

創美のエアコンクリーニングの2つのこだわり

こだわり①:体にやさしい「安心・安全な洗剤」の使用
こだわり②:業務用エアコンにも対応可能な「専用機材」の使用

こだわり①:体にやさしい「安心・安全な洗剤」の使用

当社では無公害型多目的洗剤ピアという洗剤を使用しております。
天然ヤシ油を主原料とし、赤ちゃんの「ほ乳瓶」も洗えるという非常に安全性の高い洗剤です。
赤ちゃんやペット、お年寄りのいらっしゃるご家庭でも安心です。

こだわり②:業務用エアコンにも対応可能な「専用機材」の使用

当社では業務用エアコンにも対応可能な「専用機材」を使用しております。
当社では業務用エアコンにも対応可能な「専用機材」を使用しております、当社では業務用エアコンにも対応可能な「専用機材」を使用しております。
当社では業務用エアコンにも対応可能な「専用機材」を使用しております、当社では業務用エアコンにも対応可能な「専用機材」を使用しております。

高圧洗浄機 業務用 FUSO エアコン洗浄機 JET-01

エアコンクリーニングの流れ

標準作業時間: 1台 90分

※機種・汚れの状態によって多少前後致します

作業の流れ

  1. エアコンの動作を確認します。
  2. エアコンの下・周囲を養生シートでしっかりと養生します。
  3. エアコンを分解します。
  4. 取り外したエアコンカバー・フィルター・ルーバー等を洗浄します。
  5. エアコン本体を養生し、アルミフィン・シロッコファン等エアコン内部を高圧洗浄いたします。
  6. エアコンカバーを取り付けます。
  7. 最後にエアコンの動作を確認します。

お客様へのお願い

エアコンカバーを洗浄する際、浴室をお借りする場合があります。 

エアコンクリーニングQ&A 

Q)洗浄は何年ごとに行うのがいいのでしょうか?

A)エアコンのご使用頻度によってまちまちですが、一般的には2~3年に1度といわれております。
使用頻度の高いリビング等は毎年、寝室など使用頻度が少ないところは、3年に1度くらいがよろしいのかもしれません。
また、アレルギーやぜんそくのあるお子様のために毎年洗浄される方もいらっしゃいます。

Q)エアコン洗浄スプレーで汚れがとれますか? 

A)エアコン洗浄スプレーでは一見表面はきれいになりますが、アルミフィン(熱交換器)の奥まではきれいにはなりません。
当社では専用の機材を使い、奥までしっかり高圧洗浄を致します。
また、洗浄スプレーでは洗浄不足によりホコリなどがドレンパンの排出口でつまり水漏れを起こすなどのトラブルも防ぐことができます。

洗浄前後での衛生面と電気代の比較

空気環境における洗浄効果(三菱重工業調べ)

エアコン洗浄前後での機械内部の菌数比較

エアコン洗浄前後と未洗浄エアコンの粉塵量比較

年間電気代比較(三菱重工業試算による)

  • 年間電気代は、JRA基準条件(JRA4048:2001)により算出した電気代に、洗浄前後で実測した能力差を運転率(洗浄後100%とした場合、洗浄前は115%となる)として算出。電気代は東京電力、低圧電力契約。基本契約料金は含まれておりません。
  • 場所は東京地区。
  • 効果は設置年数と使用状況によって異なります。